勉強会での「アンケートの感想」の一部と「カフェでの会話やコメント」の抜粋を共有しています。
(会話の抜粋は、後からの確認や記憶を頼りに書き出しています。そのため話の流れはそのままでも、実際の会話とは言い回しなどが大きく異なります。正確な描写ではない旨をご了承ください。)
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
「目に見えないお金の流れ」を体験できた。
お金が世の中を巡っているのはりかいしていたし、家賃収入のようなキャッシュフローとしての収入もあることは分かっていたが、本当の意味で分かっていなかったことに気付かされました。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
Cashflow101のボードゲームに登場するカードの内容を把握するだけでも忙しかったが、現実と対応した説明のおかげで、最後までついて行くことができた。
本に書かれていた内容が分かったような気がしている。
お金を手元においてきたくなる癖があることにも気付けた。
説明でも貯金が悪いこととは全くいっていなかったが、「何のための貯金か認識していれば問題ない」という点はよく考えてみたいと思った。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
大量に情報が用意されているゲームで上がれなかった。
所詮ゲームとか思っていたが、自分の状態を改めて認識し直さないといけないと感じた。
勤めている会社で客観的視点でみる能力は鍛えられていると感じているが、じゃあ自分の人生は?という質問は主観的なもので、そこを大事にしなければいけないことにも気付けた。お金<時間 という金持ち父さんの考え方を改めて見直したい。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
今回で4回目のはず。何となく漠然と分かってきた。
と思ったところで、目の前のことに囚われてゴールを見ることをすっかり忘れてしまっていた。
ゴール大事、なぜなら間違えた道をずんずん進んだら戻るのがとても億劫だから。
もうこのままの道でいいやとなる自分を簡単に想像できた。
道に正解はないと言われているけど、できるだけ自分の望む道を歩んで行きたい。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
毎月の支出が100万円となっている職業、医者で上がることができた。
運も味方につけて、とても大きな不労所得を得ることができた。
ゲームとしての達成感はあったが、実際の人生だったら、社会的価値を生んでいなかったら、お金があってもとても虚しいのだろうなと、ゲームで大富豪になった状態の時にふと思った。
でもそれをチャレンジする前に言うのは何か卑怯な気がする。しっかりとチャレンジをした上で堂々と気持ちを宣言したい。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
1回目でボードゲームのルールを大まかに把握できていたため、今回は落ち着いてゲームをすることができた。
前回出てこなかったカードもあったが、基本的なポイントは2つと説明を理解できていたので、応用して判断して行くことができた。次回は、アドバイスなしで上がって行きたい。
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
現金があるだけでは上がりではない理由で話していた自動車レースの話が非常にわかりやすかった。3冊目の書籍にも書いてあるとのことだったので、早速買って読んでみます。
金持ち父さんと金持ちは違うと言う言葉はショックだった、金持ち父さんはお金に人生を縛られる生き方をしている人だと勝手に思っていたが、まったくの正反対だった。
この本のネーミングはキャッチャーだけど勘違いされ易いのでは?時間持ち父さんとかにすればよかったのに。