勉強会での「アンケートの感想」と、その後のカフェでの「会話やコメントの抜粋」を共有しています。
(会話の抜粋は、後からの確認や記憶を頼りに書き出しています。そのため話の流れはそのままですが、実際の会話とは言い回しなどが大きく異なります。)
アンケート:勉強会での感想

カフェでの会話 の抜粋
ゲームを上がれなかった。自分より理解していないように見える隣の人があがり、自分が上がれなかったことに悔しさと、なぜか理不尽さを感じた。
「結局、運じゃないか?」という質問に、
「現実と同じで全てが平等ではないのは確か。ただ、ゲームでの目的は大富豪になることではなく経済的に自由になること。その場合は、人生60年を圧縮したこのゲームではほぼ上がれる。実際に、このやり方とこのやり方で上がれていましたよ。」
と示された。
原因思考と結果思考の話など、理解仕切れない部分がたくさんあった。次回リベンジしていきます。
アンケート:勉強会の感想

カフェでの会話 の抜粋
ゲーム2回目で、前回欠けていた視点を意識してゲームをできた。
上がるための条件は「キャッシュフローが総支出を超える」こと。そのためにはキャッシュフローを増やすこと以外に、総支出を減らすことも当然出来る。
前回はゲームで、負債をまるで前提条件のように受け入れていた。
今回は投資のROI(投資収益率)と同じ考えを負債の計算にも当てはめて考えることができた。
アンケート:勉強会の感想
カフェでの会話 の抜粋
本を読むことが苦手なため、読んでも文字が横滑りし、なんだか現実感がなかった。
ゲームをすることで本を実体験できたのは大きかった。
ゲームは何度も失敗できるシミュレーション、次回はもっと様々な行動をしてみよう。
アンケート:勉強会の感想

カフェでの会話 の抜粋
迷った時にアドバイスを求める以外に、無意識に何も考えずに選択したことへ
「それを買おうと思った理由を教えてもらっていいですか?」
と声をかけてもらえたことが上がりに繋がった。
今回、自身で気付けなかったことも次回は気づくことができそう。
アンケート:勉強会の感想

カフェでの会話 の抜粋
本の中で「どんな手段でも基本の考え方は同じ」とあったことを思い出した。
「ゲームの時間=現実での人生の時間」と対応していて、最後に焦るところまで一緒だとまずいと思いました。