勉強会での「アンケートの感想」の一部と「カフェでの会話やコメント」の抜粋を共有しています。
(会話の抜粋は、後からの確認や記憶を頼りに書き出しています。そのため話の流れはそのままですが、実際の会話とは言い回しなどが大きく異なります。)
アンケート:勉強会での感想
カフェでの会話 の抜粋
マラソンの例が非常に分かりやすかった。32.195kmを走ればゴールだと分かっているからペース配分もできるし精神的にも走ることができる。もしどこまで走ればよいか分からない状態だったら、走れば走るほど不安になってくる。まずは紹介された本を読むことを小さなゴールとして、ゴール設定を忘れないように行動を続けたい。
アンケート:勉強会の感想
カフェでの会話 の抜粋
勉強の頻度が下がると前回のことを忘れてしまって、次の理解に進めない。昔の受験勉強を思い出した。一気に大量の時間を使って勉強するより、毎日少しづつでも勉強する方が身につくと教わり、実践しようとした。しかし、怠けてしまい、「毎日少しづつ」が「少しだけ」に変わってしまい、後で大変な思いをした。学習の絶対量を増やすために定期的に参加したいと思います。
アンケート:勉強会の感想
カフェでの会話 の抜粋
キャッシュフローゲームでの投資のカードを買うべきタイミングがなかなか見えない。現実のルールはゲームのルールより複雑で、ゲームのルールは本質部分のみを抜き出したシンプルなもの。まずはゲームで上がれるようになるために知識を身につけていこうと思います。
アンケート:勉強会の感想
カフェでの会話 の抜粋
トラック運転手の職業で大量の不労所得を手に入れる。もともとの可処分所得が少ないので、適切な判断が必要だし、適切な交渉も必要になってくる。
試しに挑戦してみることで、普段のやり方以外にどれだけやれることがあるかに気付くことができた。
何事も頭で考えるだけではなく行動しなければ気付かないことがある。当たり前のことだけに見落としていました。
アンケート:勉強会の感想
カフェでの会話 の抜粋
4度目のゲームを終えた。説明されていた、行動を続ける時に起こる「3回目の壁」を突破できてよかったです。
ゲームを繰り返すことで、ルールが分かり、より現実に反映させた理解ができるようになった。ルールを理解した上で現実との違いを見つめ直すことで、今までの自分にない考えに気付けるようになった。もっともっと理解をしていきたい。